よしみファーム
よしみファームは、金型事業で培った高い技術力を活かし、スマート農業による効率的で持続可能な農業の実現に取り組んでいます。
最新の機械やシステムを導入することで作業の省力化と品質の安定を図り、より安心・安全でおいしいお米をお届けしています。
私たちは、地域に根ざした農業を通じて次世代へとつながる豊かな食と環境を守り続けます。
水稲栽培が難しい田んぼ、私たちにお任せください
よしみファームでは、高齢化や後継者不足などの理由で耕作が難しくなった田んぼをお預かりし、代わりにお米を育てています。
休耕田のままにせず、地域の農地を活かすことで美しい田園風景と食の循環を守るお手伝いをしています。
「もう稲作が続けられない」「誰かに託したい」とお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。
経験豊富なスタッフが責任を持って栽培を行い、大切な田んぼをしっかりと守ります。
事業紹介
自社ライスセンターで守る、お米の品質と信頼
よしみファームでは、収穫したお米を自社のライスセンターで乾燥・籾摺り・選別まで一貫して行っています。
これにより、外部に委託することなく自社内で品質管理が可能となり、安心して召し上がっていただけるお米を提供しています。
お客様に届ける一粒一粒に責任を持ち、丁寧な管理と確かな技術で仕上げた玄米を出荷しています。
よしみファームのこだわりは「安全・安心・おいしさ」。そのすべてを支えるのが、自社ライスセンターの存在です。
ドローンによる自動農薬散布で効率的な農業を実現
よしみファームでは、GPS情報を活用したドローンによる自動農薬散布を導入しています。
これにより、広大な農地でもムラのない正確な散布が可能となり、作業の効率化と労力の軽減を実現しました。
従来の手作業では難しかった細かな調整もドローンが自動で行うため、環境への負担を抑えつつ安定した品質の農作物を生産できます。
最新技術を積極的に取り入れ、未来を見据えた持続可能な農業を目指しています。
最新型コンバイン導入で効率的な収穫作業を実現
よしみファームでは、収穫作業の効率化を図るために最新のコンバインを導入しています。
高速で刈り取りが可能な機能を備え、大規模な農場でもスムーズかつ正確な収穫を行うことができます。
これにより作業時間の短縮だけでなく、収穫したお米の品質維持にもつながっています。
最新技術を積極的に取り入れることで、より良い環境での農作業と高品質なお米づくりを実現しています。
ファーム概要
| 名称 | よしみファーム |
| 所在地 | 岐阜県各務原市 |
| 業務内容 | 米の生産・販売 |
| 代表者 |
足立 可彦 |
©よしみファーム

